大学附属の中高一貫校とは?そのメリットを知ろう

大学附属の中高一貫校とは?その特徴とメリットを知ろう

大学附属の中高一貫校とは?そのメリットを知ろう

大学附属の中高一貫校は、大学への内部進学制度を持つ中学・高校一貫の学校です。6年間を通じた一貫教育により、受験にとらわれず、じっくりと学力や人間力を育むことができます。
結論からいうと、「受験がない」「無駄な勉強しなくて良い」です。
大学との連携を活かした先進的な学びや、充実した学校生活も大きな魅力です。が子供時代に、無駄なことをせず、自分の好きな事に時間を使える。さらに大学にも行ける。いいとこ取りなのが、附属の中高一貫校なのです。
今回は、そんな大学附属の中高一貫校のメリットについて、深掘りしていきましょう

 

目次

1.【特徴】大学附属校とは?その特徴を知ろう

2.【安心】内部進学で得られる安心感

3.【学び】一貫教育で深まる学び

4.【連携】大学のリソースを活用できる魅力

5.【まとめ】学びだけじゃない!充実した学校生活

こんな方におすすめです
  1. 自分にあった学校を選びたい方
  2. 塾の選び方を知りたい方
  3. お勧めの学校を知りたい方

 

 

1.大学附属校とは?その特徴を知ろう

大学附属校とは?その特徴を知ろう

大学附属校とは?その特徴を知ろう

大学附属の中高一貫校は、都心を中心に人気を集めています。

私立大学の入学定員の厳格化が進められ、首都圏の難関私大では合格者数が絞られる傾向にあります。

文部科学省の政策により、定員を超過した大学には補助金の減額や不交付といった措置が取られるため、大学側は合格者数を抑制しています。これにより、早慶やMARCHといった難関私大への一般入試での合格が難しくなっています。 
 

このような背景から、早稲田、慶応など、大学附属の中高一貫校の人気が高まっています。

大学付属だからと言って、必ずしも難易度が高いわけではなく、「付属大学のレベル」と同じになっています。

日大付属は、早稲田付属よりも、入りやすい。みたいなイメージです。

 

附属校では、一定の成績を維持することで系列大学への内部進学が可能です。

 

大学受験のプレッシャーがなく、安定した進学ができます。実際、慶應義塾女子高校では定員に対して約6倍、中央大学附属高校では約5倍の志願者が集まるなど、附属校の競争率が上昇しています。 これが、最近の受験の傾向となっています。

 

附属校では大学の施設や教授陣との連携を活かした探究型の学習が進められています。

「よりよく生きるとは何か?」

「なぜこの時間の電車は満員なのか?」

「どうしたら社会から、貧困がなくなるか?」

 

など、自分で考えて、発表をする授業が探求です。

 

受験勉強にとらわれずに多様な学びを深めることができます。このような教育環境も、附属校の魅力として受験生や保護者に支持されています。

 

今後も、大学入試の厳格化や教育内容の多様化に伴い、大学附属の中高一貫校への注目は続くと考えられます。

受験戦略の一環として、附属校への進学を検討することは、将来の選択肢を広げる有効な手段となります。

 

【人気の附属校】

慶應義塾中等部(東京)

進学先大学:慶應義塾大学

特徴:自由な校風と高度な自主性を重視する教育で知られています。内部進学率が高く、高校からも慶應義塾女子・志木・湘南藤沢などに進学。探究型の授業や英語教育も充実しており、国際感覚を養える環境が整っています。

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早稲田実業学校中等部

早稲田実業学校中等部(東京)

進学先大学:早稲田大学

特徴:勉強・スポーツともに文武両道を重視。早稲田大学への推薦制度があり、内部進学希望者のほとんどが進学可能です。早実野球部でも有名。中学から高校、大学まで一貫して学べる安定感が魅力です。

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明治大学附属明治中学校・高等学校(東京)

進学先大学:明治大学

特徴:学業だけでなく人格教育にも力を入れており、生徒の自主性を重んじる校風。明治大学への内部進学率は非常に高く、推薦枠も広い。スポーツや文化系の活動も盛んで、バランスの取れた学校生活が送れます。

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中央大学附属中学校(東京)

進学先大学:中央大学

特徴:高い進学実績と安定した内部進学制度が魅力。理数教育に力を入れており、探究学習も活発。ICT教育の導入も進んでおり、将来を見据えた教育が実施されています。

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関西学院千里国際中等部(大阪)

関西学院千里国際中等部(大阪)

進学先大学:関西学院大学

特徴:国際バカロレア(IB)コースを設置しており、グローバル教育に注力。帰国子女や国際志向の強い生徒に人気。関西学院大学への内部進学制度も整っており、海外大学進学も視野に入れた教育が特徴です。

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ポイント

・好きなことに時間を使える
・大学との連携
・無駄な受験勉強をしなくて良い

 

 

2.内部進学で得られる安心感

内部進学で得られる安心感

内部進学で得られる安心感

大学附属の中高一貫校は、特定の大学と連携して教育を行う中学・高校です。

最大の特徴は、高校卒業後に、早稲田や慶應など人気の大学へ進学がほぼ確約されているケースが多いことです。

成績が足りてないと、大学に行けない学校もあります。

 

受験のプレッシャーを最小限に抑えながら、長期的な視点で学びに集中できる環境が整っています。

高校3年間を受験勉強に追われることなく、自分の興味・関心に基づいた探究や課外活動に取り組むことができます。

 

最難関の国立を目指す場合、上の図のようになります。

小学4年生から勉強をして、トップの開成、麻布、桜蔭などに入り、そのまま勉強を続ける…

というコースです。

 

御三家と呼ばれるような中学に行く場合、このように大学に合格するまで、かなり意味のない、さらに、好きでもない無駄な勉強をダラダラする事になります。

子供として、大事な時期を勉強に奪われてしまい、人格の形成に大きなお点を残すことになります。

 

附属の中高一貫校では、このような無駄の多い勉強をしないで、子供らしく生きることに時間を使えます。

それ自体に、ものすごいメリットがあると思います。

 

ポイント

・子供らしく生きれる
・大学にも行ける
・行けない人もいる

 

 

3.学習のプログラムが組みやすい

学習のプログラムが組みやすい

学習のプログラムが組みやすい

普通の学校では、中学生が終わると、高校受験。

高校が終わると大学受験。というように、一貫した教育をする事ができません

 

例えば、中学では基礎的な事や「探求授業」を多くして、高校に入ったら「グループワーク」を増やし、個人の考える力と、チームワークを総合的に学び、社会に出てから活躍できるようにする。

という教育をしたい場合、「高校受験」に時間を取られてしまうのは、本当に無意味な事です…

 

多くの私立中高一貫校では、「探求学習」などに力を入れています。

上記の事例は、実は、多くの私立中学で採用されているカリキュラムなのです。

 

中学・高校の6年間を通じて、一貫して「探求」を深めた人と、暗記学習しかしていない人?

どちらが、社会に出てから成功しやすいか?

幸せな人生を送りやすいか?

 

考えてみたらすぐに分かります。

 

中高一貫校というと「英語学習」などが有名ですが、これからの時代を考えると、「探求」に力を入れている学校を選んだ方が、子供の幸せのためになりやすい傾向にあります。

答えのない時代は、「問いを立てる力」が大事になります。

そんな部分も考えながら、附属を選ぶと良いかもしれません。

 

ポイント

・一貫校では探求学習などができる
・中高大の連携で学ぶ事もできる
・今の時代に合っている

 

 

4.大学の施設は充実している

大学の施設は充実している

大学の施設は充実している

附属校の生徒は、大学の図書館や施設を利用できたり、大学教授による特別授業を受ける機会があったりと、早い段階から高度な学びに触れられます。

進学後の大学生活をイメージしやすく、自分の将来を具体的に考えるきっかけにもなります。

 

慶應の湘南藤沢キャンパスなどは、大学と同じ敷地にあり、池など、癒しスポットもあります(笑

もちろんですが、図書館の蔵書は7万冊と、どこぞの図書館よりも充実しています。

 

もちろん、高校の敷地だけで充実している学校もありますが、圧倒的に、大学附属、大学隣接の学校の方が、生徒の数と、予算が違います。

 

立教新座中学などは、オリンピックの選手、多くの大会で利用するくらい、立派な施設が揃っています。

文武両道で、学生時代にスポーツも楽しめるのは、とても良い環境と言えます。ボールも投げられないひ弱なエリートが国を率いてしまうと、今の日本のようになりそうなので^^;

 

高校生の頃から、年齢の違う、大学生と接する機会が多い。というのも、良い環境だと言えます。

なぜなら、社会に出ると、同じ年齢の人と仕事をする事よりも、いろいろな年齢、考え方の人と仕事をします。

 

よく考えてみてください、学年を区切って、生活するのは、あまりにもおかしな事です。不自然すぎます。

以上のような理由から、附属はとても良いのです

 

ポイント

・将来をイメージしやすい
・環境が良い
・連携授業が面白い

 

 

5.お金に余裕があるなら附属に行こう

お金に余裕があるなら附属に行こう

お金に余裕があるなら附属に行こう

色々と、ごたくを並べましたが、附属はかなり良いのです。

無駄な受験がない。無駄な受験がない、無駄な受験がない。これが最大のメリットです。

 

子供らしい時期に、子供でいれる。それは、大きなメリットがあります。

 

付属校は、就職先も多く、上場企業にも行けます。日大や慶應などは、強力なOB会があるのも、魅力です。

お金持ちの子が集まっているので、いじめの確率も低いです。

ただ、授業の料金が高いなど、弊害も少しあります。お金があるなら、絶対に附属を選んだ方が、子供の性格はしなやかになるはずです。

AI、ロボティクス時代に、無駄な勉強などしても意味がありません。

 

自分が夢中になれること、もの、一人一人違うはずです。

親は、子供の夢中になれる事を探すサポートをしてあげましょう。

人生は長く、不確実性の中で、選択の連続です。たくさん失敗をする事でしか、ゴールにたどりつけません。

子供の未来を考えているなら、ぜひ前向きに附属の中高一貫校を、受験の候補に考えてみては?いかがでしょうか?

 

色々知りたい人は、ツイッターやインスタにDMください。教えます

著者:牧宏典

 

 

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