中高一貫校には3つの種類が

【完全中高一貫校】完全中高一貫校とは?なぜ増えているのか?そのメリットについてご紹介します

中高一貫校には3つの種類が

中高一貫校には、「完全型」「併設型」「連携型」の3つがあります。
知っておきたいのは、「完全型」「併設型」の2つ。

実は、首都圏を中心に、「完全型」の中高一貫校が人気であり、数を増やしています。都立の学校でも、完全中高一貫校化が進んでいます。
今回は、そんな「完全中高一貫校」が人気になる理由と、その背景について考察していきます

 

目次

1.【基本】中高一貫校とは

2.【背景】中高一貫校は主に2種類

3.【課題】中高一貫校は併設型よりも完全型の方がよいの?

4.【付属】付属による囲い込み

5.【まとめ】変わる受験の世界

こんな方におすすめです
  1. 自分にあった学校を選びたい方
  2. 人生を自分で決めたい方
  3. 基準が分からない方

 

 

1.中高一貫校とは何か?

中高一貫校とは何か?

中高一貫校とは何か?

完全中高一貫校についての説明の前に、まず「中高一貫校」とは何か?について考えてみましょう。

中高一貫校とは、中学・高校と6年間を、共通の環境で学べる学校のことです。

中学と高校がつながっているので、高校受験がありません。つまり、大学受験に向けて、効率よく勉強ができる。というメリットがあります。

他にも、「先取学習」「前倒し学習」ができる。というメリットもあります。

 

先取り学習とは、高校生の範囲を早めに勉強する。という学習方法です。

中高一貫校では、公立の高校で勉強をする範囲を、中学生で勉強をします。中学3年生の時には、すでに高校1年の授業が終わっている。

みたいなイメージです。

授業のスピードは、学校によって大きく違います。

中高一貫校だから、どこでも学習スピードが速い。という訳でもありません。

 

中高一貫校では、早めに高校範囲を学習する事で、大学の入試対策に時間をたくさん使える=受験に有利になる。

という環境を提供しているわけです。

 

そんなメリットのある、中高一貫校ですが。

多くのご家庭では、どこをメリットだと感じているのでしょうか?

調査結果によると

 

1.大学の合格実績がよいから 

2.付属で大学に行けるから 

3.地元の中学がひどいから 

 

この3つが「中高一貫校」を選ぶ、大きな理由となっているようです。

 

 最近では早稲田や慶應など付属の学校が、生徒を囲い込むために中高一貫校の募集枠を増やして、早い時期から、生徒を囲い込んでいます。

これは、大きな問題なのですが、後で詳しく書きます。

 

中高一貫校の選び方とは

上の図は、難関国立大学に合格するまでの最短距離を表しています。

 

中高一貫校に行った子は、なめらかに学習を進められます。

しかし、高校受験をする子は、高校から大学受験までの時間が短く、急な角度の山を登る必要が出てきます。

難関校の受験をする場合、圧倒的に「中学受験を経験した人」の方が有利になります。

小学生で勉強する習慣をつけた子が、高校でも勉強を続け、圧倒的な大差をつけて、国立、医学部など難関大学に合格する。

これが、今の受験なのです。

 

だからこそ、「中高一貫校」に行く。という選択肢を取るご家庭が増えている。

という理由です。

これは、伝統的な大学受験と違っています。

昭和の時代は、地方のトップレベルの公立高校から東大に行く。というのが難関校へのルートでした。

中学受験をする人は稀であり、地方のトップ公立校には、頭の良い子が集まっていました。

しかし、時代は変わり令和。

今の時代は、頭の良い子は都会に住み、都会の進学校(中高一貫校)に行きます。

東京と神奈川の中高一貫校の数を見れば、平均所得レベルと、学校の数が比例している事がよくわかります。

 

令和時代の受験は、小学生の時から勝負が決まってしまいます。

現代の大学入試は、地方の公立高校から行くのではなく、4年生から勉強を始め、中高一貫校へ行き、さらに高校でも勉強し続ける山登りゲームになってい流のです。

この受験ゲームは、とてもシンプルで、受験勉強にかける時間を多くするほど、勝つ(難関大学に合格する)確率が高くなります。 

 

 東京神奈川などは、トップレベルの学校は私立の中高一貫校になりつつあります。 塾による入試対策が進んだ結果、地方の天才よりも、都市部の塾で対策をした人の方が、難関国立大学へ行く時代になってしまいました... 

 

これをまず、知った上で、完全中高一貫校とは何か?について考察する必要があります。

 

【合わせて参照】
東大・医学部の合格者ランキング>>

 

ポイント

・大学の合格実績がよいから 
・付属で大学に行けるから 
・地元がひどいから

 

 

2.中高一貫校は完全型が強い

中高一貫校は完全型が強い

中高一貫校は完全型が強い

では、完全中高一貫校について考えてみましょう。

 

中高一貫校には、3つの種類があります。「完全型(中等教育学校)」「併設型」「連携型」です。

覚えておきたいのは「完全」と「併設」の2つです。

 

それぞれ、メリットとデメリットがあります。

結論からいうと、「完全中高一貫校」がよい!!という事です。

 

■完全中高一貫校のメリット・デメリット

メリット…進学実績が高い

デメリット…環境が変わらない

 

桜蔭中学校、武蔵、麻布、海城中学校 など。東京のトップ中学校「御三家」の多くは「完全中高一貫校」になっています。

中学受験をした生徒の方が、高校から入ってくる生徒よりも進学実績が高いからです。

上記の写真は、桜蔭中学校です。

 

■「併設型」の中高一貫校のメリット・デメリット

渋谷教育学園幕張高等学校

メリット…高校入学組からの弱い刺激

デメリット….高受組の弱さ

 

開成高校、渋谷教育学園幕張高等学校千葉県立千葉高校栄東高校などは、併設型の中高一貫なので、高校からでも入る事ができます。

高校受験でも生徒を募集している。というのがポイントです。

東京大学の合格者が38年No.1の開成高校は、なんと併設型の学校です。これは、かなり例外と言えます。

 

併設型の中高一貫校では、多くの学校で、中学受験組と高校受験組の生徒を混ぜないで、分けたクラスにして指導をしています。

これは、授業の進捗スピードが違うからです。

最近では、トップの私立ほど、高校受験組の進学実績が低い事から、併設を見直して、完全中高一貫校にしようとする動きが出ています。

千葉で一番の進学実績を誇る、「渋幕」では、完全中高一貫校に移行する。という噂がよく出ています。

 

実は、東京都内にある「都立」では、「完全中高一貫校」化が進んでいます。

2017年から最近までを見てみましょう。

 

2017年…東邦大学付属東邦(千葉県習志野市)

2019年…成城高校

2020年...本郷高校

2021年…豊島岡女子学園 ( 池袋 )

2022年…武蔵・富士・両国・大泉高校

2023年…都立白鴎高校

2025年…東京農業大学第一高等学校

 

多くの学校が「完全中高一貫校」に変化している事が分かります。

東京では、今後もこの流れが加速すると予想されます。

 

東大寺学園中・高校(奈良市山陵町)、東京農業大学第一高等学校・中等部(東京都世田谷区)、東京都立両国高等学校附属中学校などは、ここ最近で、併設型をやめています。

 

■「連携型」は複数の学校が連携をとっていることが特徴的です。

メリット…  異なる学校同士でも6年間継続的な教育ができる

デメリット…特にない

 

連携型は数が少なく、今後も増える見込みはないので、覚える必要はありません。先に進みましょう。

 

東京などのトップ校は、完全中高一貫校になっています。

逆に神奈川県にある、中途半端な中高一貫校などは、生徒が集まらず廃止になっていく…など、学校によっても明暗は分かれているようです。

 

【合わせて参照】

変わる東京の中学受験と開成の戦略>>

 

ポイント

・完全中高一貫校が増える
・併設型は進学実績が弱い
・下位の中高一貫は廃止に

 

 

3.中高一貫校は併設型よりも完全型の方がよいの?

中高一貫校は併設型よりも完全型の方がよいの?

中高一貫校は併設型よりも完全型の方がよいの?

結論から言うと、完全中高一貫校の方が良いです。

理由は、進学実績です。

何度も繰り返していますね^^;

 

完全中高一貫校が良いのは、圧倒的に進学実績が高いからです。

 

高校入学した人と、中学から入学した人で合格した大学で比べた場合、中学から入学した生徒の方が、進学実績が上になっています。

さらに、学校側の負担も小さくて済みます。

完全中高一貫校にすれば、高校受験がなくなります。受験会場の手配、テストの作成、採点、発表、授業のカリキュラムづくりなどを含めて、受験にかかる負担も大幅に減ります。

 

受験者側にもメリットがあり、学校側も運営が楽になるので、生徒が集まるのであれば、完全中高一貫校に移行すべきである。と言えます。

 

神奈川の聖光学院、兵庫の甲陽学院、東京の桜蔭、麻布、女子学院などなど、私立の中高一貫校は、すべて完全中高一貫です。

開成、渋幕など一部の例外を除き、完全中高一貫校にした方が、メリットは大きいです。

 

トップの中高一貫校ほど、完全中高一貫校化して、中学入学から、難関大学の合格を視野にいれています。 

 

完全中高一貫校化した学校は、高校から入学した生徒と、中学から入った生徒の合格実績を比較したところ、完全に中学から入った生徒の方が、難関大学に合格しています。 

今後、中堅の中高一貫校も、完全中高一貫校化を進めないと、生き残っていけないと考えられます。

 

ポイント

・難関大学に強い
・完全型の圧勝
・受験対策が速いから勝つ

 

 

4.付属による囲い込み

付属による囲い込み

付属による囲い込み

日本のトップ私立大学である「慶應」、「早稲田」大学は、一昔前と違い、一般入試ではなく、指定校と推薦の生徒だらけになっている事を知っていますか? 

早稲田のある学部などは、推薦で入ってきた生徒の数を公表していません^^;

公表してしまうと、一般入試で受験している人が少ないことがバレてしまうからです。

 

少子化が進み、大学も生き残りをかけて、差別化をしているのですが、それが、あまり良い方向に行っておらず、単なる階級社会を助長するような事になっています。

附属の学校に行く人は、「経済的な余裕がある家庭」の子が多いです。

中学で年間100万ほどの教育費をかけることができる家庭=可処分所得が高い家庭。

 

という事になります。

大手企業に勤めていて、年収が高く、家柄が良い。そんな家庭の子が、附属を受験しているわけです。

慶應大学の系列などは、有名かとおもいます。

慶應の幼稚舎から入っている子の家を見ると、裕福な家庭の子がほとんどです。

 

親に資産があればあるほど、教育の質が高くなり、教育の質が高いほど、エリートになりやすい社会が出来ています。

これは、先進国では当たり前ですが、差がありすぎる社会では、階級による闘争が生まれてしまいます。

 

悪いとは言いませんが、本来の学校としても意義と、何か違うような事になっています。 かつて早慶には全国から学生が集まっていましたが、今は約4人に3人が首都圏の高校出身者になっています

 

つまり、大きく多様性が失われていると言えます。 有名私立大学とすれば、富裕層の家、子供を取り込んでおけば、就職に有利です。就職に有利なら、大学に学生は集まります。 大学もビジネスなので、仕方がありませんが... 

今後、難関私立大学は、一般入試から入る人を減らしていくという事が考えられます。 詳細はこちら>>

 

ポイント

・所得格差が広がる
・首都圏の生徒が多い
・一般受験が減っている

 

 

5.まとめ

まとめ

まとめ

完全中高一貫校について?はいかがでしたか?

 

私立の生き残り戦略があり、大学の合格実績、都立の動きなどなど複雑な理由により、受験の世界も大きく変化しています。

 

お子様の受験を考える時に、どの学校にしようか?というのは、大きな悩みどころだと思います。

はっきり言うと、1つの答えなどなく。

ご家庭の事情、方向性、考え方、教育費に使える予算、子供のメンタル、子供の向き不向き、によって、最適な答えは違ってきます。

全ての人に「完全中高一貫校」が良い。

とは言えません。

 

中学から一気に成績が伸びる子もたくさんいます。自分の子供が、いつ成績が伸びるのか?なんて、はっきり言ってわかりません。

ご家庭の数だけ、答えがある。と言えます。

だからこそ、情報を集め、分析して、受験について考えていく必要があると言えます。

 

受験業界は、10~15年前に我々が受験したころと全く違う環境、戦いになっています。

さらに、今後5年で、さらに大きく変化すると思います。

 

時代はAI、ロボティクスの時代です。

このトレンドによって、教育がどのように変化するのか?を考えることが最も大事です。

 

誰にも未来を予測することは誰にもできません。

しかし

未来を予測しながら、その流れに乗る事はできます。

 

親は、子供の将来を考えて、受験を勧めていると思います。 そうであれば、情報を集め続けて、プランを改善し続けた方が良いです。いま正しい事が3年後も正しいとは言えない時代です。 

 

【合わせて参照】

【変化】中学受験はいつから?変わる受験の世界>>

【受験】共通テストを受ける人が毎年減っています>>

【一貫校】正しい中高一貫校の選び方とは >>
【上位校】東大・医学部の合格者ランキング>>

 

 

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