パランティアの何がすごいのか
パランティアの何がすごいのか
アメリカのAI企業、パランティアという企業をご存知でしょうか?ペイパルマフィアのボスである、ピーターティールとアレックス・カープが作った、最強のAI企業です。 2025年から、株価が右肩上がりになっている企業です。すでに高いPERとなっていますが、今後も成長が期待されている銘柄です。このパランティア。何が凄いのでしょうか? 今回は、アメリカの最強AI分析ソフト企業であるパランティアを、色々な方向から見ていきます。
目次 |
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1.最強のAI企業、パランティアとは?
最強のAI企業、パランティアとは?
パランティア・テクノロジーズ(Palantir Technologies)は、2003年にペイパル共同創業者のピーター・ティール(Peter Thiel)、元スタンフォード大学のコンピュータ科学者アレックス・カープ(Alex Karp、現CEO)、ジョー・ロンズデール(Joe Lonsdale)らによって設立されました。
ピーター・ティールは、ペイパルマフィアのボスと呼ばれる人物です。
昔は、イーロンマスクと激闘を繰り広げていた戦友です。
著書である「ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか」は、絶対に読んでおいた方が良い本でもあります。
社長はこの人、「アレックス・カープ」です。
アレックス・カープは、社長であり、エンジニアでありながら、積極的にセールスをおこない、大手や軍の関係者と会い、商品の良さをアピールしています。投資家から見て、この点も、大きく評価できる部分と言えます。
このセールスの手法も「ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか」に書いてあります。
投資をするなら、必ず読んでおきましょう。
パランティアは、設立当初から「世界の膨大な情報を統合し、隠れたパターンを発見する」ことを使命とし、特にテロ対策や国家安全保障分野での活用を目指していました。同社は、創業間もない段階で、CIAのベンチャーキャピタル部門であるIn-Q-Telから出資を受け米国政府・情報機関との強固な関係を築きます。
これは後の成長において大きな布石となりました。
パランティアが急成長した背景には、2001年の同時多発テロ以降、世界中で膨大なデータを迅速かつ正確に解析するニーズが急増したことがあります。
従来の分析ツールは、大規模データの統合やリアルタイム分析に限界があり、特に異なる形式・出所の情報を一元化して扱うことが困難でした。
パランティアはこの課題に対し、膨大な非構造化データと構造化データを統合・可視化・分析できるプラットフォームを提供。
情報機関や軍が持つ機密データ、オープンソース情報、通信履歴、金融取引履歴などを1つのシステム上で関連付けることを可能にしました。
【製品について】
同社の代表的な製品として、政府・軍向けの「Palantir Gotham」、民間企業向けの「Palantir Foundry」があります。
Gothamはテロ防止や犯罪捜査、軍事作戦計画などで使われ、現場の意思決定を高速化します。Foundryは製造業、金融、医療、エネルギー分野などで、サプライチェーンの最適化、リスク分析、新製品開発などに応用されています。特にFoundryはコロナ禍で、ワクチン配分や感染状況分析に用いられ、英国NHSや米国CDCなどが導入しました。
パランティアの何がすごいのか?
パランティアの競合優位性は、大きく3つにまとめられます。
第1に「国家安全保障レベルの信頼性」です。CIAや国防総省など最も厳しいセキュリティ要求を持つ顧客に長年採用され続けてきた実績があり、これは新規参入企業が容易に得られない信用基盤です。
セールスの面から考えると、米軍に入っている!!というセールストークで、大手企業にも入り込めます。商業部門の売上が伸びた原因の一つは、軍が利用しているソフトである。という安心感が大きいようです。
第2に「異種データ統合の技術力」です。
エンジニアが常駐しながらDBと連結させてソフトを組み込むので、多様なフォーマット、言語、ソースのデータを統合して使えます。
ETL(抽出・変換・ロード)機能と、直感的な分析インターフェースを備えています。
他社にスイッチングできないのも、この点が優れているからです。
第3に「深い業務理解と共同開発モデル」です。
単にソフトを売るのではなく、顧客と密接に組み、現場の業務フローに合わせてカスタマイズを行い、継続的に改善します。
継続的に改善をする事で、利用しやすいシステムになります。
SAPの仕組みと同じです。
こうした強みを背景に、パランティアは政府向け契約を収益の柱としながら、近年は民間市場への展開を加速させています。
特に製造・物流・金融業界では、グローバルなサプライチェーン混乱や地政学リスクの高まりを受け、データ統合と予測分析の重要性が増しており、Foundryの導入事例が増加しています。
同社は単なるビッグデータ企業ではなく、戦略的意思決定の「神経中枢」を担うソフトウェア企業としての地位を確立しつつあります。
【合わせて参照】
・軍で利用されている ・商業部門でも利用 ・カスタマイズがすごい |
2.乗り換えが難しい
乗り換えが難しい
パランティア・テクノロジーズ(Palantir Technologies)は、その創業当初から米軍や情報機関に深く入り込んできた数少ない民間ソフトウェア企業の一つです。
特に軍事利用では、戦場での「情報統合・作戦計画支援・後方支援」まで幅広く使われています。
米陸軍や特殊作戦部隊は、戦場や偵察機からリアルタイムで上がってくる映像・通信傍受・衛星写真・地理情報・補給状況といった膨大なデータを、Palantir Gothamを通じて即座に統合・分析します。
これにより、敵の動きの予測、補給ルートの最適化、部隊配置の判断などが従来より短時間で可能になります。
アフガニスタンやイラクでの実戦配備では、IED(即席爆発装置)の発見率向上や潜伏拠点の特定に大きく貢献したと報告されています。
カスタマイズにより、使いやすいソフトに
こうした軍事利用の特徴は、単にデータを表示するだけでなく複数部隊・複数の国間の情報共有基盤として機能する点です。
NATOや米軍連合軍では、国家ごとに異なるデータ形式や言語、通信規格を使っていますが、Palantirはこれらを中立的かつ安全な形で統合できます。
これは導入後に組織全体のオペレーションがPalantir依存型に変わることを意味します。
一度パランティアを軍や政府機関が導入すると、他社への乗り換えが極めて困難になります。
その理由は大きく3つあります。
1.業務プロセスの深い組み込み
Palantirはパッケージソフトではなく、顧客と共同で業務フローに合わせてカスタマイズされます。
軍では作戦計画や情報共有の手順そのものがPalantirの画面や機能を前提に再設計されるため、乗り換えには訓練・再設計・データ移行など膨大なコストがかかります。
2.データ構造と依存関係
軍の膨大な機密データはPalantirのプラットフォーム用に整理・タグ付け・統合されます。このデータモデルを他社製品に移すには、同等のスキーマを作り直す必要があり、互換性の問題が発生します。
3.セキュリティと認証プロセス
軍や情報機関で使えるソフトは、極めて厳しいセキュリティ認証を通過する必要があります。Palantirは長年の実績でこれをクリアしていますが、新規ベンダーは同等の承認を得るまで数年単位の時間を要します。
この構造は、ERP(基幹業務システム)市場でのSAPの状況に似ています。
SAPを導入した企業は、生産管理、会計、人事など全社的な業務プロセスをSAPの仕様に合わせて再構築します。
一度これを行うと、別のERPに乗り換える際に業務設計の全面的な見直しやデータ移行が必要となり、数億円〜数十億円規模のコストが発生します。
そのため、多くの企業が、不満があってもSAPを使い続ける傾向があります。
パランティアの場合、この“ロックイン”効果はSAP以上に強力です。
理由は、ERPのような企業内部の管理だけでなく、戦場や国家安全保障の現場に直結しているからです。
軍の現場では「操作ミス=人命の危険」に直結するため、新システムの試験導入や習熟期間を長く取ることは難しいのです。
さらに
軍事機密や国家間の共有ルールもPalantirに最適化されてしまうため、代替システムの導入は技術面だけでなく政治・外交面でも複雑になります。
こうして、パランティアは一度顧客の中枢業務に入り込むと、数十年単位で契約が維持される傾向があります。軍事・安全保障の分野で築かれたこの強固な関係性は、同社の収益基盤を長期にわたって安定させる最大の要因となっています。
・乗り換えが難しい ・SAPと同じ ・ビジネスモデルが強固 |
3.商業部門にもめっぽう強い
商業部門にもめっぽう強い
パランティアは軍事だけでなく、民間部門でも、成長をしています。
2025年第2四半期(Q2)において、パランティアの米国商業部門の売上高は3億600万ドルと、前年同期比で93%の急増を記録しています(全体では1004百万ドル、48%増)この成長を受け、2025年通期の予想商業売上は13億2000万ドル超、前年比85%以上の伸びと見込まれています
こうした背景から
パランティアは、年間収益見通しを41.42億ドル〜41.50億ドルに引き上げています。
成長エンジンとして商業分野がより大きな役割を担う姿勢を明確にしましたまた、Rule of 40(成長率+利益率の合計)が94%に達しており、成長と収益性の両立という理想的な状況にあることが示されています
今後の成長スピードは、引き続き高いと見込まれ、AIプラットフォーム(AIP)などへの注力によって商業収益は2025年も大きく伸びる見通しです
【営業について】
パランティアは、同社のエンジニアが、客先に常駐して、一緒にシステムをくみ上げるスタイルをとっています。
システムを、顧客に合わせてカスタマイズしながら販売している。
という部分が最大の強みとなっています。
パッケージ商品を売るのではなく、カスタマイズを販売して、顧客基盤に入り込むのがこの会社の強みです。この営業手法により、2025年の四半期で大口受注を100件以上も獲得しています。
提案力の高さは、他の企業を圧倒しています。
PAASとは
PaaS (Platform as a Service)の営業戦略は、主に技術者や開発者をターゲットとし、開発効率の向上とコスト削減を訴求することに焦点を当てています。
「パランティア」の商品はこのPaaSの分野で成功していると言えます。
相手の会社の開発者と一緒になって、基盤からAIを入れる手伝いをする事で業績を上げています。
ここがパランティア独自の強さとなっている訳です。
1. Forward Deployed Engineers(FDE)を活用した顧客密着型開発パランティアは、顧客先にエンジニア(FDE)を常駐させています。
現場の業務・データに即したカスタムAIソリューションを共同開発するスタイルを採用しています。
この「実地開発+実装」方式が競合に差をつけ、顧客の信頼と定着につながっています
2. AIプラットフォーム「AIP(Artificial Intelligence Platform)」の活用
商業部門では、AIPをベースに業界特化型ソリューションを展開。
金融、不正検知(Fannie Mae)、医療、サプライチェーン(TeleTracking、Land O’Frostの例)など多様なユースケースに対応し、顧客の業務効率化や意思決定を加速させています
3. 大口契約による収益確保と顧客ロックイン
Q2では、100万ドル以上の商談を157件、500万ドル以上66件、1000万ドル以上42件成立させ、商業の契約取り扱い額(TCV)は8億4300万ドルに達しました
これにより、今期末の商業分の残存契約価値(Remaining Deal Value:RDV)は28億ドルにまで積み上がっており、将来の収益基盤を固めています
4. 高いネットドル維持率
Q2のネット・ドル・リテンション(既存顧客からの継続収益比率)は128%で、既存顧客のアップセル・クロスセルによって持続的な成長が可能であることを示しています
5. 収益予測と財務柔軟性を武器にした提案力
パランティアは豊富なキャッシュ(約60億ドル)と高いフリ—キャッシュフローを背景に、長期契約(金額や期間含む)を武器に提案力を高めています
6.「ブートキャンプ」型営業
パランティアでは、ロックコンサートのような雰囲気の中で、顧客を対象とした「ブートキャンプ」と呼ばれるイベントを頻繁に開催します。
このイベントでは、エンジニアによるデモやワークセッションを通じて、パランティアのAIプラットフォーム(AIP)がどのように顧客の課題を解決できるかを体験させます。
今後の展望と営業スタイルの全体像
パランティアの商業部門は、AIプラットフォーム(AIP)とFDEによる密接な顧客協働モデルを軸として、商業売上を加速させています。
単なるAIツールではなく、組織の意思決定プロセスに深く統合する「戦略OS」として差別化が出来ています。2025年通期で85%以上の商業成長が見込まれており、強力な契約基盤(RDV・TCV)やアップセルにより安定成長が出来ると予想されています。
営業スタイルは、単なる提案型営業ではなく、「現場に溶け込むエンジニアによる共同開発 → 顧客固有の課題解決 → 長期契約」というフローを確立しており、これが顧客にとっての乗り換えハードルを高める要因にもなっています。
さらに、高い成長率・収益性(Rule of 40 ≈ 94%)と潤沢な資金力は、競合との差別化を強固にし、2025年以降も商業分野の主導権を握る原動力となるでしょう。
・今後も成長できる ・成長余地は、100倍 ・キャッシュリッチ企業 |
4.パランティアの売上など
パランティアの売上など
パランティアの株価は2025年はウナギのぼりに上昇しています。
2025年8月の状態で153%も上昇しています。
パランティアは普通のAI企業と違い、システムを握りながら、AIを提供する企業になっています。
この方法は、とても優れており、他社を寄せ付けない差別化となっています。
2026年も引き続き、成長すると予想できます。
■2024年の業績動向
・年間売上高(2024年):約28.66億ドル。2023年の22.25億ドルから28.8%増
・純利益率(2024年平均):約15.84%
■Q2 2025 四半期売上高:約41.4–41.5億ドル(+約45%)
・GAAP営業利益率(2025 Q2):27%
・調整後営業利益率(※株式報酬費等除く):約46%
【合わせて参照】
【三菱証券】The パランティア。PER230倍の衝撃!「バブルじゃない」>>
【三菱証券】予想を上回る好決算とAgentic AI革命の現実 (PLTR) >>
【カブタン】パランティア・テクノロジーズの株価について >>
【公式】Alex Karp Leaves Audience Speechless on Palantir's Q2 Earnings Call >>
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・独自性が高い ・PERは高い ・差別化が出来ている |
5.今後も伸びていく可能性が高い
今後も伸びていく可能性が高い
パランティアという企業が、いかに凄いか?
AIが世界を変えつつある事が分かったと思います。
日本には現在、このようなAI企業はありません。
日本も早く、AI企業を作り、競争に勝たなければいけません。
【合わせて参照】
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