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横浜国立大学教育学部附属横浜中学校

横浜国立大学教育学部附属 横浜中学校は、横浜市南区にある国立の中学校です。「附属横浜中学校」、「国大横浜」などと呼ばれています。
偏差値は四谷で49~50、sapixでは40~43ほどです。横浜国立大学教育学部の附属学校になっています。
2009年4月からは、神奈川県立光陵高等学校と連携しています。「連携型中高一貫教育」という珍しい形をとっています。
横浜中は国立学校で、光陵高校は神奈川県立の高校です。小学校から内部進学をしてくる生徒が50名ほどいます。
高校は、神奈川の名門、翠嵐や湘南などに行く生徒も多く、光陵高校の推薦（毎年40名）もあります。光陵高校は偏差値66ほどの高校です。
 
【アクセス】
 「横浜駅」より「湘南台」面行きにて「弘明寺駅」まで１５分「品川駅」まで約33分、学校は、弘明寺駅 徒歩１分の場所にあり、ブルーライン、バスに乗って通学できます。隣は、なぜか警察なので治安はとても良いと思います。学校の目の前にバス停･駅があるので、アクセスは良いです。 駅前から続くアーケード商店街で、買い物環境が良好。また、周辺に桜並木が続き、春は多くの花見客で賑わいます。京急で来る場合は少し歩く必要があります。
 
授業は、グループワーク、探求授業など、自分で考え、表現する事を大事にしています。TOFYという探究活動では、課題を色々な角度から考え、考えを深めていくことができます。
自分で考え、表現する力は、社会に出てからとても大事になる力です。良い大学に行く事だけを目的にせず、自分の人生をどう生きるのか？仲間とどのように協力するのか？自己探求する事で、自分なりの答えを導く事を教えています。多くの学校で、実施してほしい授業でもあります。
 
【進学】
進学先には、東京学芸大学附属高等学校、東京工業大学附属科学技術高等学校、湘南高校、翠嵐高校、慶應義塾高等学校、慶應義塾志木高等学校、S高等学校などに進学しています。
 
【設備・部活】
 体育館は、夏が暑く、冬は寒い。という昭和時代をしっかりと体現しています。図書館には、本がたくさんあります。
運動部ではバスケ部や女子バレー部、文科系では吹奏楽部が人気があります。部活の数は少ないので、部活がした人には向いていません。
 
制服はシンプルなブレザーです。夏は半袖です。袖の部分にロゴが刺繍されています。
女子はスラックスを選ぶこともできます。
 
【参照】
【公式】学校説明会について>>
 

【偏差値】

※偏差値・合格点は目安です

【学校詳細】

募集/定員数

募集定員	受験数	合格者	倍率
55	181	66	2.70

 

偏差値/倍率

偏差値

49

倍率

2.70

※偏差値・合格点は目安です

NNさん

毎年神奈川県トップ校合格者がでています。
光陵高校の推薦（毎年40名）もあるので、
それ以外にも翠嵐や湘南など、かなり偏差値の高い高校に合格したという話もよく聞きます。

 

横浜国立大学教育学部附属横浜中学校の合格実績

横浜国立大学教育学部附属横浜中学校の大学合格実績について。横浜国立大学教育学部附属横浜中学校の偏差値は「49」です。

※旧帝大+一工: 北海道、東北、名古屋、大阪、九州、一橋、東京工業大学（東大、京大を除く）

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横浜国立大学教育学部附属横浜中学校の学費

入学金/授業料

※学費は正確な金額ではなく、目安として考えてください。その他には、教材費、交通費、食費、塾費用などを含んでいます。

みんなの評価

横浜国立大学教育学部附属横浜中学校の口コミ・評判をご紹介します。

NNさん

毎年神奈川県トップ校合格者がでています。
光陵高校の推薦（毎年40名）もあるので、
それ以外にも翠嵐や湘南など、かなり偏差値の高い高校に合格したという話もよく聞きます。

ALさん

ブルーライン、バスに乗ってくる場合はアクセスは最高。
学校の目の前にバス停･駅がある。
京急で来る場合は少し歩く必要がある。
治安は普通。
運動部ではバスケ部や女子バレー部、文科系では吹奏楽部が人気があります。

MGUさん

黒いブレザーの制服で、ボタンにカモメが描かれています。
女子はスカート、キュロット、スラックスから選ぶことができます。
学校指定のベストとセーターがあり、コートは自由です。

Score

みんなの評価

難関合格：	★★★★
偏差値：	★★★★
立地：	★★★
部活：	★★★
校則：	★★★
施設：	★★★
伝統：	★★★
IT化：	★★★
総合:	★★★

横浜国立大学教育学部附属横浜中学校について教えてください

横浜国立大学教育学部附属横浜中学校に通っている方、お子様が通っている方。OB、近所に住む方。横浜国立大学教育学部附属横浜中学校についてぜひ、教えてください。

学校についての改善点などでもOKです。

横浜国立大学教育学部附属横浜中学校の特徴

横浜国立大学教育学部附属横浜中学校の特徴

横浜国立大学教育学部附属 横浜中学校は、横浜市南区にある国立の中学校です。「附属横浜中学校」、「国大横浜」などと呼ばれています。
偏差値は四谷で49~50、sapixでは40~43ほどです。横浜国立大学教育学部の附属学校になっています。
2009年4月からは、神奈川県立光陵高等学校と連携しています。「連携型中高一貫教育」という珍しい形をとっています。
横浜中は国立学校で、光陵高校は神奈川県立の高校です。小学校から内部進学をしてくる生徒が50名ほどいます。
高校は、神奈川の名門、翠嵐や湘南などに行く生徒も多く、光陵高校の推薦（毎年40名）もあります。光陵高校は偏差値66ほどの高校です。
 
【アクセス】
 「横浜駅」より「湘南台」面行きにて「弘明寺駅」まで１５分「品川駅」まで約33分、学校は、弘明寺駅 徒歩１分の場所にあり、ブルーライン、バスに乗って通学できます。隣は、なぜか警察なので治安はとても良いと思います。学校の目の前にバス停･駅があるので、アクセスは良いです。 駅前から続くアーケード商店街で、買い物環境が良好。また、周辺に桜並木が続き、春は多くの花見客で賑わいます。京急で来る場合は少し歩く必要があります。
 
授業は、グループワーク、探求授業など、自分で考え、表現する事を大事にしています。TOFYという探究活動では、課題を色々な角度から考え、考えを深めていくことができます。
自分で考え、表現する力は、社会に出てからとても大事になる力です。良い大学に行く事だけを目的にせず、自分の人生をどう生きるのか？仲間とどのように協力するのか？自己探求する事で、自分なりの答えを導く事を教えています。多くの学校で、実施してほしい授業でもあります。
 
【進学】
進学先には、東京学芸大学附属高等学校、東京工業大学附属科学技術高等学校、湘南高校、翠嵐高校、慶應義塾高等学校、慶應義塾志木高等学校、S高等学校などに進学しています。
 
【設備・部活】
 体育館は、夏が暑く、冬は寒い。という昭和時代をしっかりと体現しています。図書館には、本がたくさんあります。
運動部ではバスケ部や女子バレー部、文科系では吹奏楽部が人気があります。部活の数は少ないので、部活がした人には向いていません。
 
制服はシンプルなブレザーです。夏は半袖です。袖の部分にロゴが刺繍されています。
女子はスラックスを選ぶこともできます。
 
【参照】
【公式】学校説明会について>>
 

【大学合格実績】

※旧帝大+一工: 北海道、東北、名古屋、大阪、九州、一橋、東京工業大学（東大、京大を除く）

横浜国立大学教育学部附属横浜中学校の制服

ブレザースタイル

【男女共通】伝統文様の青海波の校章を襟に付けます。横浜国大のシンボルである青い空に羽ばたくカモメのマーク入りオリジナルボタン夏の刺繍入りのポロシャツは白、黒、水色、ピンクとカラフル。
【女子の制服】
校則が変わり、ブレザーを着用しないでセーターだけでの登校も可能になりました。スカート丈、髪型について、厳しく言われることはありません。
ベストの色は「白」。
セーターは「紺、白、黒、グレー」の中から選べます。ブラウス、ニット、スカートは、FYのイニシャル入りです。
女子は、スカートだけでなく、スラックスも選べます。
ソックスは紺、白、黒、グレーいずれかでワンポイントまで大丈夫です。
 

横浜国立大学教育学部附属横浜中学校の文化祭

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アクセス

横浜国立大学教育学部附属横浜中学校

神奈川県横浜市南区大岡２丁目３１−３

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