横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校
私立
共学
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校とは
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校は、横浜市鶴見区小にある横浜市立の中高一貫校です。
四谷偏差値で63~64。サピックス偏差値では54ほどです。
2017年度には附属中学校が開校しました。略称は「YSFH」「YSFJH」「サイエンス」などと呼ばれています。
初年度の受験倍率は5倍を越え、県下公立高校で最高倍率となりました。偏差値52ほどです。
【アクセス】
JR鶴見線 鶴見小野駅 徒歩3分駅 ほどです。
川崎駅まで約14分、横浜駅まで約20分。 駅の西側は臨海部研究開発拠点の「横浜サイエンスフロンティア地区」として、「理化学研究所」や「横浜市立大学連携大学院」など多くの研究施設が立地。地区内の高等学校・附属中学校は全日制の理数科高校で、「サイエンスエリート」育成校として人気があります。
【教育】
高い偏差値であり、指導も充実してるので、文句なし。理系を重視する学校です。高校から入学した生徒さんの実績のみでも国公立への進学率は高い。
自分のやりたい事をやれる大学を目指して勉強をする子達が多いので、進学先が様々ですが、そのような志で進学先を選べることが素敵だなと思います。【考察】
とにかく数学に興味がある生徒には、最適です。他校と比べて数学の授業は、年50時間近く多いカリキュラムになっています。
ロケット部が全国大会進出で、素晴らしい。校則は基本的にとても緩く、スマートフォンの持ち込み許可。
【制服】
グレーで落ち着いた色のブレザーです。ネクタイはサイエンスブルー。女子はチェックのスカート、ブレザー、リボンになっています。
シンプルでかわいいデザインです。女子のスラックス着用率が高いです。
【偏差値】
偏差値 |
50~52 |
倍率 |
5.40 |
※偏差値・合格点は目安です
【学校詳細】
学校 |
私立中学校/共学 |
倍率 |
5.40 |
定員 |
80人 |
住所 |
〒230-0046 神奈川県横浜市鶴見区小野町6−6 |
アクセス |
JR鶴見線 鶴見小野駅 徒歩3分 |
電話 |
|
公式サイト |
募集/定員数
募集定員 |
受験数 |
合格者 |
倍率 |
80 |
429 |
80 |
5.40 |
偏差値/倍率
偏差値 |
50~52 |
倍率 |
5.40 |
※偏差値・合格点は目安です
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校の合格実績
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校の大学合格実績について。横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校の偏差値は「52」です。
大学名 |
人数 |
東大 |
4 |
京大 |
0 |
国立大学 (旧帝大+一工) |
31 |
国立大学 (旧帝大+一工を除く) |
56 |
早慶上理ICU |
142 |
GMARCH |
167 |
関関同立 |
0 |
医学部 |
0 |
※旧帝大+一工: 北海道、東北、名古屋、大阪、九州、一橋、東京工業大学(東大、京大を除く)
0年度
年次 |
東大 |
早慶上理ICU |
0年 |
4 |
142 |
調査中です |
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校の学費
入学金/授業料
1年目 |
2年目 |
3年目 |
|
入学金 |
5,650 |
||
学費 |
118,800 |
118,800 |
118,800 |
施設費 |
0 |
0 |
0 |
その他 |
111,525 |
111,525 |
111,525 |
合計 |
235,975 |
230,325 |
230,325 |
※学費は正確な金額ではなく、目安として考えてください。その他には、教材費、交通費、食費、塾費用などを含んでいます。
学費平均: 230,325円/年 合計:690,975円 |
みんなの評価
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校の口コミ・評判をご紹介します。
NNさん
高い偏差値であり、指導も充実してるので、文句なし。 理系を重視する学校です。 とにかく数学が多く苦痛です。他校と比べて数学の授業が、年50時間近く多いカリキュラムになっています。 ロケット部が全国大会進出で、素晴らしい。
ALさん
校則は基本的にとても緩く、スマートフォンの持ち込み許可。 生装はグレーのブレザーに、男子はネクタイ、女子はリボン。 高校から入学した生徒さんの実績のみでも国公立への進学率は高い。 自分のやりたい事をやれる大学を目指して勉強をする子達が多いので、 進学先が様々ですが、そのような志で進学先を選べることが素敵だなと思います。
MGUさん
文化部は強いですが、運動部はエンジョイ重視の雰囲気です。 中学生は加入できる部が限られていて、週4日までしか活動できません。
Score
みんなの評価
難関合格: |
★★★ |
偏差値: |
★★★ |
立地: |
★★★ |
部活: |
★★★ |
校則: |
★★★ |
施設: |
★★★ |
伝統: |
★★★ |
IT化: |
★★★ |
総合: |
★★★ |
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校について教えてください
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校に通っている方、お子様が通っている方。OB、近所に住む方。横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校についてぜひ、教えてください。
学校についての改善点などでもOKです。
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校の特徴
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校の特徴
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校は、横浜市鶴見区小にある横浜市立の中高一貫校です。
四谷偏差値で63~64。サピックス偏差値では54ほどです。
2017年度には附属中学校が開校しました。略称は「YSFH」「YSFJH」「サイエンス」などと呼ばれています。
初年度の受験倍率は5倍を越え、県下公立高校で最高倍率となりました。偏差値52ほどです。
【アクセス】
JR鶴見線 鶴見小野駅 徒歩3分駅 ほどです。
川崎駅まで約14分、横浜駅まで約20分。 駅の西側は臨海部研究開発拠点の「横浜サイエンスフロンティア地区」として、「理化学研究所」や「横浜市立大学連携大学院」など多くの研究施設が立地。地区内の高等学校・附属中学校は全日制の理数科高校で、「サイエンスエリート」育成校として人気があります。
【教育】
高い偏差値であり、指導も充実してるので、文句なし。理系を重視する学校です。高校から入学した生徒さんの実績のみでも国公立への進学率は高い。
自分のやりたい事をやれる大学を目指して勉強をする子達が多いので、進学先が様々ですが、そのような志で進学先を選べることが素敵だなと思います。【考察】
とにかく数学に興味がある生徒には、最適です。他校と比べて数学の授業は、年50時間近く多いカリキュラムになっています。
ロケット部が全国大会進出で、素晴らしい。校則は基本的にとても緩く、スマートフォンの持ち込み許可。
【制服】
グレーで落ち着いた色のブレザーです。ネクタイはサイエンスブルー。女子はチェックのスカート、ブレザー、リボンになっています。
シンプルでかわいいデザインです。女子のスラックス着用率が高いです。
【大学合格実績】
大学名 |
人数 |
東大 |
4 |
京大 |
0 |
国立大学(旧帝大+一工) |
31 |
国立大学(旧帝大+一工を除く) |
56 |
早慶上理ICU |
142 |
GMARCH |
167 |
関関同立 |
0 |
医学部 |
0 |
※旧帝大+一工: 北海道、東北、名古屋、大阪、九州、一橋、東京工業大学(東大、京大を除く)
- 家がちかい方
- 部活をしたい方
- 勉強したい方
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校の制服
ブレザー
ブレザーの起源とされる、グレーを基調とした3つボタンジャケットスタイルです。
女子はスラックスの着用が可能です。
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校の文化祭
台風一過の空の下、9月9日(土)・10(日)に、本校の文化祭である第15回「蒼煌祭」を開催いたしました。
今年度のテーマである「燐(りん)」は、十五番目の元素で、マッチなどにも使われているリンをモチーフにしています。リンは様々な同素体をもち、用途も様々です。今年で十五年目を迎える蒼煌祭で、「各々の個性を生かし、自分の興味を突き進めて進む。」「燃え上がる情熱、凛とした姿勢、私たちを表すもの。」という思いを込めたテーマの文化祭となりました。
名前 |
蒼煌祭 |
開催日 |
9月9日(土)〜10(日) |
時間 |
9:30~14:30 |
URL |
アクセス
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校
神奈川県横浜市鶴見区小野町6−6
学校 |
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校 |
住所 |
神奈川県横浜市鶴見区小野町6−6 |
JR鶴見線 鶴見小野駅 徒歩3分 |
|
電話 |
|
URL |
よく見られている学校
偏差値 |
学校名 |
特徴 |
66 |
私立/男子 |
|
59 |
私立/男子 |
|
59 |
私立/共学 |
|
58 |
私立/男子 |
|
58 |
私立/女子 |
|
57 |
私立/男子 |
|
56 |
私立/男子 |
|
53 |
私立/女子 |
|
53 |
私立/男子 |
|
52 |
私立/共学 |
NNさん