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東京学芸大学附属国際中学校

東京学芸大学附属国際中等教育学校は、練馬区東大泉にある国立の中等教育学校です。  国立の中高一貫校では、中学校は前期課程、そして高等部は後期課程と呼ばれています。 
1年生の定員は「附属の大泉小学校」から生徒を含み、105名。年に2回編入生を受け入れ、6年生では最終的に130名程度になります。
国際バカロレア認定校となっており。通称は、ISSと呼ばれています。帰国生を積極的に受け入れてきた学校です。
 
2019年には文部科学省からスーパーサイエンスハイスクールに指定されています。
偏差値45ほどです。倍率は4.0倍と高めです。
 
【アクセス】
西武池袋線 大泉学園駅 徒歩８分の場所にあります。JR中央線の吉祥寺駅他からバスの利用も可能です。
大泉学園駅は、西武池袋線で、池袋より各駅で24分、準急で17分、急行に乗ると14分ほどです。
練馬区の大江戸線延伸計画があり、江戸線が乗り入れる計画が進められています。すみやすく、治安の良い場所です。
 
【授業】
1年から4年で、国際バカロレア(IB)の中等教育プログラム(MYP) を導入。5・6年では希望制でディプロマプログラム（DP）の履修ができます。
国立大学の付属校としては国内で唯一、国際バカロレア資格を認定されていて、国際的な一面があります。
授業はすべて英語で行うなど、特徴的な教育を行います。
一人一台のパソコンを配布。授業で利用をしています。英語だけでなく、ICT教育にも取り組んでいます。
 
【進学実績】
学年の在籍数が１２０人程度なので、早慶上智ICUに毎年100名ほど合格しているのは、素晴らしい実績です。
受験に特化した学校ではないので、そこを鑑みて学校を評価するようにしてください。
勉強も強制的にやらせているわけでなく、生徒の主張を大切にしています。
 
【設備】
総合メディアセンター（図書館）。6つの理科室、研究室を備えた校内。2つの体育館に武道場・ターフグラウンド・多目的コート・球技コート、プールもあり、施設がかなり充実しています。
 
人工芝の広いグランドがあります。体育館も広く、綺麗です。
 
【口コミ】
英語を勉強したい人には、おすすめの学校。生徒の自主性に任せてくれるので、素晴らしいです。
 校則がゆるく、自由な学校なところも人気の理由です。　数学は中3の一学期で中学範囲が終わるようにしています。
 
【制服】
東京学芸大学附属国際中には、制服がありません。 自由な格好で通う事ができます。 式服用に指定されている「紺のジャケット」 学校のエンブレム、学校指定のネクタイは一応あります。
制服がないので、自由な格好で大丈夫です。
 
【合わせて参照】
【edyval】TGUISSってどんな学校？ ～帰国子女の母が行ってみた！～>>

【偏差値】

※偏差値・合格点は目安です

【学校詳細】

募集/定員数

募集定員	受験数	合格者	倍率
60	280	70	4.00

 

偏差値/倍率

偏差値

45

倍率

4.00

※偏差値・合格点は目安です

NNさん

校則がゆるく、自由な学校です
生徒の自主性に任せてくれるので、素晴らしいです

 

東京学芸大学附属国際中学校の合格実績

東京学芸大学附属国際中学校の大学合格実績について。東京学芸大学附属国際中学校の偏差値は「45」です。

※旧帝大+一工: 北海道、東北、名古屋、大阪、九州、一橋、東京工業大学（東大、京大を除く）

2023年度

・東大合格者が3名
・海外の大学に16名合格
・帰国子女も多い

東京学芸大学附属国際中学校の学費

入学金/授業料

※学費は正確な金額ではなく、目安として考えてください。その他には、教材費、交通費、食費、塾費用などを含んでいます。

みんなの評価

東京学芸大学附属国際中学校の口コミ・評判をご紹介します。

NNさん

校則がゆるく、自由な学校です
生徒の自主性に任せてくれるので、素晴らしいです

ALさん

英語のレベルが高いです
人工芝の運動場など、施設が充実しています
数学は中3の一学期で中学範囲が終わります。
早いスピードなので、受験に有利です。

MGUさん

帰国子女の生徒が多い
課題は多いので、さぼっているとテスト前はつらいです

自分で学習する事を推奨されています
学校は特に英語と数学に力を入れています。

Score

みんなの評価

難関合格：	★★★★
偏差値：	★★★★
立地：	★★★
部活：	★★★
校則：	★★★★★
施設：	★★★
伝統：	★★★
IT化：	★★★
総合:	★★★★

東京学芸大学附属国際中学校について教えてください

東京学芸大学附属国際中学校に通っている方、お子様が通っている方。OB、近所に住む方。東京学芸大学附属国際中学校についてぜひ、教えてください。

学校についての改善点などでもOKです。

東京学芸大学附属国際中学校の特徴

東京学芸大学附属国際中学校の特徴

東京学芸大学附属国際中等教育学校は、練馬区東大泉にある国立の中等教育学校です。  国立の中高一貫校では、中学校は前期課程、そして高等部は後期課程と呼ばれています。 
1年生の定員は「附属の大泉小学校」から生徒を含み、105名。年に2回編入生を受け入れ、6年生では最終的に130名程度になります。
国際バカロレア認定校となっており。通称は、ISSと呼ばれています。帰国生を積極的に受け入れてきた学校です。
 
2019年には文部科学省からスーパーサイエンスハイスクールに指定されています。
偏差値45ほどです。倍率は4.0倍と高めです。
 
【アクセス】
西武池袋線 大泉学園駅 徒歩８分の場所にあります。JR中央線の吉祥寺駅他からバスの利用も可能です。
大泉学園駅は、西武池袋線で、池袋より各駅で24分、準急で17分、急行に乗ると14分ほどです。
練馬区の大江戸線延伸計画があり、江戸線が乗り入れる計画が進められています。すみやすく、治安の良い場所です。
 
【授業】
1年から4年で、国際バカロレア(IB)の中等教育プログラム(MYP) を導入。5・6年では希望制でディプロマプログラム（DP）の履修ができます。
国立大学の付属校としては国内で唯一、国際バカロレア資格を認定されていて、国際的な一面があります。
授業はすべて英語で行うなど、特徴的な教育を行います。
一人一台のパソコンを配布。授業で利用をしています。英語だけでなく、ICT教育にも取り組んでいます。
 
【進学実績】
学年の在籍数が１２０人程度なので、早慶上智ICUに毎年100名ほど合格しているのは、素晴らしい実績です。
受験に特化した学校ではないので、そこを鑑みて学校を評価するようにしてください。
勉強も強制的にやらせているわけでなく、生徒の主張を大切にしています。
 
【設備】
総合メディアセンター（図書館）。6つの理科室、研究室を備えた校内。2つの体育館に武道場・ターフグラウンド・多目的コート・球技コート、プールもあり、施設がかなり充実しています。
 
人工芝の広いグランドがあります。体育館も広く、綺麗です。
 
【口コミ】
英語を勉強したい人には、おすすめの学校。生徒の自主性に任せてくれるので、素晴らしいです。
 校則がゆるく、自由な学校なところも人気の理由です。　数学は中3の一学期で中学範囲が終わるようにしています。
 
【制服】
東京学芸大学附属国際中には、制服がありません。 自由な格好で通う事ができます。 式服用に指定されている「紺のジャケット」 学校のエンブレム、学校指定のネクタイは一応あります。
制服がないので、自由な格好で大丈夫です。
 
【合わせて参照】
【edyval】TGUISSってどんな学校？ ～帰国子女の母が行ってみた！～>>

【大学合格実績】

※旧帝大+一工: 北海道、東北、名古屋、大阪、九州、一橋、東京工業大学（東大、京大を除く）

東京学芸大学附属国際中学校の制服

制服もない自由な学校です

東京学芸大学附属国際中には、制服がありません。 自由な格好で通う事ができます。 式服用に指定されている「紺のジャケット」 学校のエンブレム、学校指定のネクタイは一応あります。

東京学芸大学附属国際中学校の文化祭

2024年度スクールフェスティバル一般公開のお知らせ

下記の日程で本年度のスクールフェスティバルを開催いたします。
テーマは「επικός」（エピコス），古代ギリシャ語で「叙事詩」「物語」などを意味する言葉です。
今年度は一般公開を予定しています。予約の必要はありません。皆さまのご来場をお待ちしております。
また、今年度は実行委員会の特別企画として書き損じのはがきや未使用の切手を集めています。
ご来場の際にはご持参いただけると幸いです。
公開1日目　9月21日（土）　9:30～15:30
公開2日目　9月22日（日）　9:30～14:30
※ご来場の際は、必ずエントランスにて「受付」をしてからご入場ください。
※駐車場の用意はありません。公共交通機関にてご来場ください。
自転車駐輪スペースはございますが数に限りがあります。ご承知おきください。
※公開開始時刻（9:30）以前及び公開終了時刻（9/21は15:30、9/22は14:30）以降は校内に立ち入ることはできません。

アクセス

東京学芸大学附属国際中学校

東京都練馬区東大泉５丁目２２−１

よく見られている学校

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