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お茶の水女子大学附属高等学校

文京区といえば、高い偏差値を誇る学校がひしめく場所。そんな文京区にある、お茶の水女子大学附属高校です。偏差値は75と全国でもトップ5に入ります。 通称は「お茶高（おちゃこう）」。お茶高は、偏差値75・倍率は、1.2倍ほどです。
お茶の水女子大学の附属で、幼稚園から小中高と内部進学ができます。自主自立の精神が尊ばれているため、厳しい校則はなく、服装なども自由です。一人ひとりの自主性に任されています。 
 
難関大学への合格ばかり気にする私立と比べて、生徒の自主性を重んじてくれます。
進路指導という点では、生徒にとって、とても良い学校と言えます。そのため、進学実績だけで、この学校を判断しない方が良いです。
 
【アクセス】
丸の内線 茗荷谷駅 徒歩6分の場所にあります。東京駅まではわずか11分と立地の良い場所にあります。表通りにはマンションが多く、少し入ったところに、一戸建てが並ぶ住宅街が広がっています。
落ち着いた環境で治安も良く、人気のエリアです。
 
【進学実績】
お茶高の大学への進学実績は、東大…5名　旧帝大+一工…11.名　国立大(旧帝大+一工を除く)…30名　早慶上理ICU…125名　GMARCH…117名となっています。
多くの学生が、国立、私立の難関大学に合格しています。
 
【制服】
紺色のブレザーと同色のボックススカート。
 
【校則】★★★★★ 自由な学校
【進学】★★★★★ 偏差値に囚われない
【立地】★★★☆☆ 勉強には集中できる 
【併願校】駒込 (普通科特Ｓ・Ｓc)、狭山ケ丘 (Ⅰ類難関国立進学c)、麗澤 (普通科叡智スーパー特進c 
 
とても良い学校なので、入学を考えている人は、ぜひ説明会などに参加してみてください。

【偏差値】

※偏差値・合格点は目安です

【学校詳細】

募集/定員数

募集定員	受験数	合格者	倍率
70	240	71	1.23

 

偏差値/倍率

偏差値

75

倍率

1.23

※偏差値・合格点は目安です

NNさん

制服で登校、学校に自転車で登校しないだけ守りましょう（笑
自由度が高く、すごく良いです。
国立なので、私立に比べて学費がとても安いです
大学進学については、どの学校を目指そうとも、先生が応援してくれます。
自由です。

 

お茶の水女子大学附属高等学校の合格実績

お茶の水女子大学附属高等学校の大学合格実績について。お茶の水女子大学附属高等学校の偏差値は「75」です。

※旧帝大+一工: 北海道、東北、名古屋、大阪、九州、一橋、東京工業大学（東大、京大を除く）

2024年度

・偏差値の割には、東大が少ない
・難関大学への進路ばかりすすめない
・とても良い学校です

お茶の水女子大学附属高等学校の学費

入学金/授業料

※学費は正確な金額ではなく、目安として考えてください。その他には、教材費、交通費、食費、塾費用などを含んでいます。

みんなの評価

お茶の水女子大学附属高等学校の口コミ・評判をご紹介します。

NNさん

制服で登校、学校に自転車で登校しないだけ守りましょう（笑
自由度が高く、すごく良いです。
国立なので、私立に比べて学費がとても安いです
大学進学については、どの学校を目指そうとも、先生が応援してくれます。
自由です。

ALさん

校則はゆるいので、様々な髪色を見る事ができます
理系に力を入れている
いじめも聞かず、自由でとてもいい学校
イベントを楽しみたい人、自分で勉強できる人には、すごく向いています。

MGUさん

勉強を本気でしたい人にはおすすめできません
部活はゆるくて、すごく楽しいです。
癖のつよい人もいて、とても多様性がある

Score

みんなの評価

難関合格：	★★★★★
偏差値：	★★★★★
立地：	★★★
部活：	★★★
校則：	★★★★★
施設：	★★★★
伝統：	★★★
IT化：	★★★
総合:	★★★★★

お茶の水女子大学附属高等学校について教えてください

お茶の水女子大学附属高等学校に通っている方、お子様が通っている方。OB、近所に住む方。お茶の水女子大学附属高等学校についてぜひ、教えてください。

学校についての改善点などでもOKです。

お茶の水女子大学附属高等学校の特徴

お茶の水女子大学附属高等学校の特徴

文京区といえば、高い偏差値を誇る学校がひしめく場所。そんな文京区にある、お茶の水女子大学附属高校です。偏差値は75と全国でもトップ5に入ります。 通称は「お茶高（おちゃこう）」。お茶高は、偏差値75・倍率は、1.2倍ほどです。
お茶の水女子大学の附属で、幼稚園から小中高と内部進学ができます。自主自立の精神が尊ばれているため、厳しい校則はなく、服装なども自由です。一人ひとりの自主性に任されています。 
 
難関大学への合格ばかり気にする私立と比べて、生徒の自主性を重んじてくれます。
進路指導という点では、生徒にとって、とても良い学校と言えます。そのため、進学実績だけで、この学校を判断しない方が良いです。
 
【アクセス】
丸の内線 茗荷谷駅 徒歩6分の場所にあります。東京駅まではわずか11分と立地の良い場所にあります。表通りにはマンションが多く、少し入ったところに、一戸建てが並ぶ住宅街が広がっています。
落ち着いた環境で治安も良く、人気のエリアです。
 
【進学実績】
お茶高の大学への進学実績は、東大…5名　旧帝大+一工…11.名　国立大(旧帝大+一工を除く)…30名　早慶上理ICU…125名　GMARCH…117名となっています。
多くの学生が、国立、私立の難関大学に合格しています。
 
【制服】
紺色のブレザーと同色のボックススカート。
 
【校則】★★★★★ 自由な学校
【進学】★★★★★ 偏差値に囚われない
【立地】★★★☆☆ 勉強には集中できる 
【併願校】駒込 (普通科特Ｓ・Ｓc)、狭山ケ丘 (Ⅰ類難関国立進学c)、麗澤 (普通科叡智スーパー特進c 
 
とても良い学校なので、入学を考えている人は、ぜひ説明会などに参加してみてください。

【大学合格実績】

※旧帝大+一工: 北海道、東北、名古屋、大阪、九州、一橋、東京工業大学（東大、京大を除く）

お茶の水女子大学附属高等学校の制服

ブレザー

紺色のブレザーと同色のボックススカート。2023年秋からはスラックスが導入され、ベルト付きのセーラー服にも合うワイドなシルエットになっています。 
 

お茶の水女子大学附属高等学校の文化祭

輝鏡祭（ききょうさい）

「輝鏡祭（ききょうさい）」と呼ばれ、5月の体育祭、9月の文化祭と合わせて3大行事として実施されています。2023年度の輝鏡祭は9月9日（土）、10日（日）に開催されました。 
文化祭では、1、2年生がクラスごとに衣装、音源、振り付けを考えた創作ダンスを披露します

アクセス

お茶の水女子大学附属高等学校

東京都文京区大塚２丁目１−１

よく見られている学校

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