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京都府立洛北高等学校附属中学校

出典：公式サイト

京都府立洛北高等学校附属中学校は、京都市左京区にある、共学・公立の中高一貫校です。
学校は、京都市営地下鉄烏丸線「北山駅」徒歩12分の場所にあります。偏差値は53、倍率は2.38倍ほどです。募集は80人ほどとなっています。公立の中高一貫校なので、とても人気があり、倍率は高くなっています。京都には、洛北、南陽、園部、福知山、西京と5つの公立中高一貫校があります。
 
 
【進学実績】
東大に3人、京大に15人合格
京都府立洛北高等学校附属中学校の進学実績は、東大：3人、京大：15人、国立大学 (旧帝大+一工)：6人、国立大学 (旧帝大+一工を除く)：71人、早慶上理ICU：3人、GMARCH：5人、関関同立：217人となっています。
多くの生徒が難関大学に合格しています。
 
【アクセス】
京都市営地下鉄烏丸線「北山駅」徒歩12分の場所にあります。
「北山駅」は、京都の住みたい街の上位にランクインする事が多い場所です。北山の住環境、烏丸御池などのビジネス街にも地下鉄1本でいけるアクセスの良さが魅力です。学校の周りも落ち着いた住宅町になっています。
 
【コース】
コースは3つあります。サイエンス、文理、スポーツコースなどがあります。
 
・サイエンス科（中高一貫コース）
中高6年間の一貫教育を通じて、数学と理科を中心とした専門科目と普通教科を学び、高い専門知識と幅広い教養を身につけます。科学的な思考力を育むため、「洛北サイエンス」という独自のプログラムを実施し、仮説の設定から実験、結果の検証までのプロセスを体験的に学びます。
 
・文理コース
高校1年次は共通の科目を学び基礎学力を養い、2年次に文系・理系に分かれて専門的な学習を行います。
難関国公立大学や医学部への進学に対応したハイレベルな内容で、学年ごとに7時間授業の日があり、1年次は週4日、2年次は週3日、3年次は週2日実施されます。
 
・スポーツ総合専攻
概要: 指定種目のハンドボール（男女）、サッカー（男子）、ラグビー（男子）、陸上競技（男女）、バレーボール（女子）のいずれかの部に所属し、学習と部活動を両立させます。
特色: 体育・スポーツに関する専門的学習や野外活動を重視し、スポーツを科学的に分析・研究し、健康・体力の増進に資することのできる人材を育成します。
 
 文部科学省よりスーパーサイエンスハイスクール（SSH）指定を受けているので、理数系教育に力を入れています。
実験器具などもそろっています。
 
【制服】
制服は、シンプルなブレザーです。男子はネクタイ、女子はリボンです。
夏はポロシャツなので、過ごしやすいです。
 
【進学】★★★★☆ 難関国立まで
【授業】★★★★☆ コースが多い
【校則】★★★☆☆ ふつう
【制服】★★★☆☆ ふつう
【併願】東山中、京都女子中、同志社中など

【偏差値】

※偏差値・合格点は目安です

【学校詳細】

出典：公式サイト

募集/定員数

募集定員	受験数	合格者	倍率
80	190	80	2.38

 

偏差値/倍率

偏差値

52-53

倍率

2.38

※偏差値・合格点は目安です

NNさん

家から近いので、決めました。よい学校だと思います。

 

京都府立洛北高等学校附属中学校の合格実績

京都府立洛北高等学校附属中学校の大学合格実績について。京都府立洛北高等学校附属中学校の偏差値は「53」です。

※旧帝大+一工: 北海道、東北、名古屋、大阪、九州、一橋、東京工業大学（東大、京大を除く）

2024年度

・東大...3人
・京大...15人
・立命館...125人

京都府立洛北高等学校附属中学校の学費

入学金/授業料

※学費は正確な金額ではなく、目安として考えてください。その他には、教材費、交通費、食費、塾費用などを含んでいます。

みんなの評価

京都府立洛北高等学校附属中学校の口コミ・評判をご紹介します。

NNさん

家から近いので、決めました。よい学校だと思います。

ALさん

校則は、普通です。

MGUさん

口コミなので、感じ方は人によると思います。

Score

みんなの評価

難関合格：	★★★
偏差値：	★★★
立地：	★★★
部活：	★★★
校則：	★★★
施設：	★★★
伝統：	★★★
IT化：	★★★
総合:	★★★

京都府立洛北高等学校附属中学校について教えてください

京都府立洛北高等学校附属中学校に通っている方、お子様が通っている方。OB、近所に住む方、学校関係者の方。京都府立洛北高等学校附属中学校についてぜひ、教えてください。

学校についての改善点などでもOKです。

「京都府立洛北高等学校附属中学校」への進学を検討している方に向けて、ぜひ投稿をお願いします。

京都府立洛北高等学校附属中学校の特徴

出典：公式サイト

京都府立洛北高等学校附属中学校の特徴

京都府立洛北高等学校附属中学校は、京都市左京区にある、共学・公立の中高一貫校です。
学校は、京都市営地下鉄烏丸線「北山駅」徒歩12分の場所にあります。偏差値は53、倍率は2.38倍ほどです。募集は80人ほどとなっています。公立の中高一貫校なので、とても人気があり、倍率は高くなっています。京都には、洛北、南陽、園部、福知山、西京と5つの公立中高一貫校があります。
 
 
【進学実績】
東大に3人、京大に15人合格
京都府立洛北高等学校附属中学校の進学実績は、東大：3人、京大：15人、国立大学 (旧帝大+一工)：6人、国立大学 (旧帝大+一工を除く)：71人、早慶上理ICU：3人、GMARCH：5人、関関同立：217人となっています。
多くの生徒が難関大学に合格しています。
 
【アクセス】
京都市営地下鉄烏丸線「北山駅」徒歩12分の場所にあります。
「北山駅」は、京都の住みたい街の上位にランクインする事が多い場所です。北山の住環境、烏丸御池などのビジネス街にも地下鉄1本でいけるアクセスの良さが魅力です。学校の周りも落ち着いた住宅町になっています。
 
【コース】
コースは3つあります。サイエンス、文理、スポーツコースなどがあります。
 
・サイエンス科（中高一貫コース）
中高6年間の一貫教育を通じて、数学と理科を中心とした専門科目と普通教科を学び、高い専門知識と幅広い教養を身につけます。科学的な思考力を育むため、「洛北サイエンス」という独自のプログラムを実施し、仮説の設定から実験、結果の検証までのプロセスを体験的に学びます。
 
・文理コース
高校1年次は共通の科目を学び基礎学力を養い、2年次に文系・理系に分かれて専門的な学習を行います。
難関国公立大学や医学部への進学に対応したハイレベルな内容で、学年ごとに7時間授業の日があり、1年次は週4日、2年次は週3日、3年次は週2日実施されます。
 
・スポーツ総合専攻
概要: 指定種目のハンドボール（男女）、サッカー（男子）、ラグビー（男子）、陸上競技（男女）、バレーボール（女子）のいずれかの部に所属し、学習と部活動を両立させます。
特色: 体育・スポーツに関する専門的学習や野外活動を重視し、スポーツを科学的に分析・研究し、健康・体力の増進に資することのできる人材を育成します。
 
 文部科学省よりスーパーサイエンスハイスクール（SSH）指定を受けているので、理数系教育に力を入れています。
実験器具などもそろっています。
 
【制服】
制服は、シンプルなブレザーです。男子はネクタイ、女子はリボンです。
夏はポロシャツなので、過ごしやすいです。
 
【進学】★★★★☆ 難関国立まで
【授業】★★★★☆ コースが多い
【校則】★★★☆☆ ふつう
【制服】★★★☆☆ ふつう
【併願】東山中、京都女子中、同志社中など

【出典・参照】

ページ内に使われている写真は、公式サイトのものです>>

【大学合格実績】

※旧帝大+一工: 北海道、東北、名古屋、大阪、九州、一橋、東京工業大学（東大、京大を除く）

京都府立洛北高等学校附属中学校の制服

出典：公式サイト

ブレザー

制服は、シンプルなブレザーです。男子はネクタイ、女子はリボンです。
夏はポロシャツなので、過ごしやすいです。

京都府立洛北高等学校附属中学校の文化祭

出典：公式サイト

調査中です

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アクセス

京都府立洛北高等学校附属中学校

京都府京都市左京区下鴨梅ノ木町５９

【出典・参照】

ページ内に使われている写真は、公式サイトのものです>>

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