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千葉市立稲毛高等学校・国際中等教育学校

稲毛中学校は、千葉市にある市立の中高一貫の共学校です。高校から入ることもできます。
sapix偏差値は40、四谷偏差値は51〜57ほどです。定員数は80人、倍率は7.8倍ほどです。アメリカなど、海外校との交流も活発に行われています。公立の中高一貫校なので、千葉県の中でも、かなりの人気校になっています。
 
2007年に開校し、併設型の中高一貫校で、中学校は6クラス240名、高校は24クラス960名の定員があります。
中1～中2は基礎定着、中3～高2は充実、高3は応用発展となっています。 

母体校が英語教育に力を入れているため、学習進度は大学進学一直線という形ではなく、
卒業までに全員がTOEIC650点という高い英語力の育成を目標としています。
また、読書活動や言語活動を通して、読解力や表現力の向上も図られています。 
 
【倍率】2021年の一次検査の受検倍率は約7～10倍と高倍率です。
2023年度の入試では、男子の募集数は40名、応募者数は299名、受験者数は286名、実質倍率は7.2倍、
女子の募集数は不明、応募者数は308名、受験者数は296名、実質倍率は7.4倍でした。
 
英語教育や国際交流に力を入れており、入学後にホームステイの受け入れの説明があり、自宅をホームステイ先として、受け入れてみようかなと思うご家庭も多いようです。
 
口コミとしては、大学受験では難関大学への合格がとても多い。推薦は結構ある。
2025年度以降には、校舎が綺麗になった。ICT環境も整備される予定。
2026年度以降は、図書館、体育館、プールが新しく整備されるようだ。などがあります。
 
【制服】

【偏差値】

※偏差値・合格点は目安です

【学校詳細】

募集/定員数

募集定員	受験数	合格者	倍率
80	582	80	7.83

 

偏差値/倍率

偏差値

40

倍率

7.83

※偏差値・合格点は目安です

NNさん

千葉県で唯一の公立中等教育学校です。
英語教育や国際交流に力を入れており、入学後にホームステイの受け入れの説明があり
、強制ではなく、受け入れてみようかなと思うご家庭も多いようです。

大学受験では難関大学への合格がとても多い。推薦は結構あるらしい。
 2025年度以降には、校舎が綺麗になります。ICT環境も整備される予定です。
 2026年度以降は、図書館、体育館、プールが新しく整備されます。

 

千葉市立稲毛高等学校・国際中等教育学校の合格実績

千葉市立稲毛高等学校・国際中等教育学校の大学合格実績について。千葉市立稲毛高等学校・国際中等教育学校の偏差値は「40」です。

※旧帝大+一工: 北海道、東北、名古屋、大阪、九州、一橋、東京工業大学（東大、京大を除く）

2023年度

調査中です

千葉市立稲毛高等学校・国際中等教育学校の学費

入学金/授業料

※学費は正確な金額ではなく、目安として考えてください。その他には、教材費、交通費、食費、塾費用などを含んでいます。

みんなの評価

千葉市立稲毛高等学校・国際中等教育学校の口コミ・評判をご紹介します。

NNさん

千葉県で唯一の公立中等教育学校です。
英語教育や国際交流に力を入れており、入学後にホームステイの受け入れの説明があり
、強制ではなく、受け入れてみようかなと思うご家庭も多いようです。

大学受験では難関大学への合格がとても多い。推薦は結構あるらしい。
 2025年度以降には、校舎が綺麗になります。ICT環境も整備される予定です。
 2026年度以降は、図書館、体育館、プールが新しく整備されます。

ALさん

ヨット部という珍しい部活。
一般の中学よりもゆるい気がする。
スマホは持ってきていい。

MGUさん

女子はネクタイ、リボンを選択可能、スカートとスラックスも選択可能。
今年からブレザーが男女兼用になった。可愛くもダサくもない。

Score

みんなの評価

難関合格：	★★★
偏差値：	★★★
立地：	★★★
部活：	★★★
校則：	★★★
施設：	★★★
伝統：	★★★
IT化：	★★★
総合:	★★★

千葉市立稲毛高等学校・国際中等教育学校について教えてください

千葉市立稲毛高等学校・国際中等教育学校に通っている方、お子様が通っている方。OB、近所に住む方。千葉市立稲毛高等学校・国際中等教育学校についてぜひ、教えてください。

学校についての改善点などでもOKです。

千葉市立稲毛高等学校・国際中等教育学校の特徴

千葉市立稲毛高等学校・国際中等教育学校の特徴

稲毛中学校は、千葉市にある市立の中高一貫の共学校です。高校から入ることもできます。
sapix偏差値は40、四谷偏差値は51〜57ほどです。定員数は80人、倍率は7.8倍ほどです。アメリカなど、海外校との交流も活発に行われています。公立の中高一貫校なので、千葉県の中でも、かなりの人気校になっています。
 
2007年に開校し、併設型の中高一貫校で、中学校は6クラス240名、高校は24クラス960名の定員があります。
中1～中2は基礎定着、中3～高2は充実、高3は応用発展となっています。 

母体校が英語教育に力を入れているため、学習進度は大学進学一直線という形ではなく、
卒業までに全員がTOEIC650点という高い英語力の育成を目標としています。
また、読書活動や言語活動を通して、読解力や表現力の向上も図られています。 
 
【倍率】2021年の一次検査の受検倍率は約7～10倍と高倍率です。
2023年度の入試では、男子の募集数は40名、応募者数は299名、受験者数は286名、実質倍率は7.2倍、
女子の募集数は不明、応募者数は308名、受験者数は296名、実質倍率は7.4倍でした。
 
英語教育や国際交流に力を入れており、入学後にホームステイの受け入れの説明があり、自宅をホームステイ先として、受け入れてみようかなと思うご家庭も多いようです。
 
口コミとしては、大学受験では難関大学への合格がとても多い。推薦は結構ある。
2025年度以降には、校舎が綺麗になった。ICT環境も整備される予定。
2026年度以降は、図書館、体育館、プールが新しく整備されるようだ。などがあります。
 
【制服】

【大学合格実績】

※旧帝大+一工: 北海道、東北、名古屋、大阪、九州、一橋、東京工業大学（東大、京大を除く）

千葉市立稲毛高等学校・国際中等教育学校の制服

ブレザー

令和5年度よりリボンを導入し、性別によらず、スラックス・スカート、ネクタイ・リボンの組み合わせを自由に選ぶことができます。また、夏は半袖ポロシャツやサマーベストなどの着用ができます。

千葉市立稲毛高等学校・国際中等教育学校の文化祭

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アクセス

千葉市立稲毛高等学校・国際中等教育学校

千葉県千葉市美浜区 高浜3-1-1

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